下川原建設では公共インフラ関連工事を中心に街の土台となる工事を行なってきました。
長年の経験と実績から品質の高い施工に自信があります。
社員のスキルアップ向上を積極的に行っており、高い能力と多数の資格を保有した社員が高品質の工事を行なっております。
電線共同溝工事とは、安全で快適な交通の確保、景観の整備を目的として、電線・電柱を地中化するものです。街並みの景観を良くし、災害時に電柱が倒れ2次災害が発生する事を防ぎ、また救助活動が円滑に進む事を想定した次世代型の工事です。
弊社では特にこの電線共同溝工事に多数の実績を持ち、高い評価をいただいております。
街中にある下水、通信等のマンホールの鉄蓋の修繕を行っています。マンホール鉄蓋修繕工事と一言で言っても、修繕方法や付帯工事は多岐に渡り、布設替え工事、道路の新設、打替え工事に伴う鉄蓋の高さ調整など広範囲な工事となります。弊社では主にMR2工法を用いて施工致します。
道路や建物にまつわるあらゆる土木一般工事を請け負っております。
道路管理や建物の基礎工事をはじめ、調整池造成工事や歩道補修工事など幅広く対応しております。東日本大震災後の道路復興工事など全国各地で多岐にわたる工事を行なっております。